Pure Strike Lite vs Speed Tour 徹底比較
Babolat Pure Strike Lite(2025年)と HEAD Speed Tour(2026年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。
| ヘッドサイズ | 100 sq.in面広め | 97 sq.in面小さめ |
|---|---|---|
| 重量 | 265g軽め | 305g重め |
| バランス | 330mm | 315mm |
| ストリングパターン | 16x19 | 16x19 |
| 全長 | 27in | 27in |
| レビュー数 | 0件 | 10件 |
Pure Strike Lite の特徴
- 100インチ/265gと、Pure Strikeシリーズで最も軽いスペック。メーカー公式はシリーズを「確かなコントロールを武器に、攻撃的なプレーで戦いたいプレーヤーのニーズに応えます」と位置づけている
- Lite自体を単独で試打したレビューはまだ無く、以下は同シリーズの100(300g)・98・TEAMを打ったレビュアーの評価
- TennisProShop LAFINOさんはPure Strikeの立ち位置を「コントロール系だが少しパワーアシストもある」と整理し、ピュアドライブやピュアアエロの飛びが好きな人がコントロール系へ移る際の受け皿になると解説している
- Solow SportsさんはTEAM(285g)について「上位モデルより少し柔らかい打ち味で、スピンとコントロールのブレンドが良い」と評価しており、軽量スペックでもシリーズの性格は保たれている
- 搭載テクノロジーは天然亜麻を使ったNF²-Tech、ボックス形状と楕円形状を組み合わせたCONTROL FRAME TECHNOLOGY、3時・9時に配置したSMACパッチ
Speed Tour の特徴
- Speed Tourは2026年に追加された新スペック。ヘッド本社のプロダクトマネージャーは「Speedにもっと小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えたモデル」と説明しており、97インチ/16x19でProよりコントロールを、同時にオープンなパターンでスピンを狙っている
- ぬいさんぽさんは「扱いやすい・コントロールしやすいの一点に尽きる」と絶賛。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと
- TennisProShop LAFINOさんは「前作Speed MPで感じていたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」と評価。HY-BORでしなりと戻りが両立し、97インチなのに楽に飛ぶという
- 一方あさけんテニスチャンネルさんの評価は対照的で「反発は控えめで楽をさせてくれるラケットではない」「プレステージやプロスタッフを少し薄くしたようなイメージ」。Speed MPからの乗り換えだと飛びの少なさに面食らうかもしれないと注意している
- 共通するのは「擦り上げるより打ち抜くラケット」という点。打ち抜いた時に相手コートで失速しないボールが出るのが持ち味で、サーブもボールをしっかり押せるという評価が並ぶ

