
画像出典: メーカー公式サイト
Speed Tour
コントロール系(編集部の分類)
| ヘッドサイズ | 97 sq.in |
|---|---|
| 重量(フレーム) | 305g |
| バランス | 315mm |
| ストリングパターン | 16x19 |
| 全長 | 27in |
スペックはメーカー公式値を基準に整理。「—」は公式値確認中の項目です。
データ最終更新: 2026年9月4日(毎朝、新着を確認しています)
特徴まとめ
- Speed Tourは2026年に追加された新スペック。ヘッド本社のプロダクトマネージャーは「Speedにもっと小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えたモデル」と説明しており、97インチ/16x19でProよりコントロールを、同時にオープンなパターンでスピンを狙っている
- ぬいさんぽさんは「扱いやすい・コントロールしやすいの一点に尽きる」と絶賛。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと
- TennisProShop LAFINOさんは「前作Speed MPで感じていたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」と評価。HY-BORでしなりと戻りが両立し、97インチなのに楽に飛ぶという
- 一方あさけんテニスチャンネルさんの評価は対照的で「反発は控えめで楽をさせてくれるラケットではない」「プレステージやプロスタッフを少し薄くしたようなイメージ」。Speed MPからの乗り換えだと飛びの少なさに面食らうかもしれないと注意している
- 共通するのは「擦り上げるより打ち抜くラケット」という点。打ち抜いた時に相手コートで失速しないボールが出るのが持ち味で、サーブもボールをしっかり押せるという評価が並ぶ
※下記の出典付きレビューを総括した編集部まとめです。
みんなのレビュー・インプレ10件(出典リンク付き)
- YouTubeぬいさんぽ/NUI-SANPO さん
2026年に追加された新スペックSpeed Tour(97インチ/305g/バランス315mm)を試打。第一印象から「めちゃめちゃ使いやすい」と驚き、扱いやすさとコントロールのしやすさに尽きると評価。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと。97インチでもHY-BORが効いてしっかり飛び、ラケットヘッドが軽いので振り抜きも良い。ただし女性には威力が出しにくく、ある程度振れる男性向けで初級者向けではないとも述べている。
【世界最速ラケットインプレ】新スペック投入!新SPEED2026 TOUR(スピード)遂に登場!大人気最新シリーズを辛口インプレ/HEAD/ヘッド〈ぬいさんぽテニス(Tennis)〉この動画を見る(ぬいさんぽ/NUI-SANPO さん) ↗ 待望の97インチを含むPRO/TOUR/MP ULの3機種打ち比べ回。PROは最初に持ったときから重さを感じるモデルで、ガシガシ回転をかけるタイプよりも、飛びの良さを生かしたい人向けという整理です。パワーもしっかり出てくれると評価しています。
【待望の97インチ】HEAD SPEED 2026 PRO TOUR MPULレビュー【テニス】この動画を見る(Ray Tennis Team×RAY TENNIS CLUB さん) ↗- YouTubeアドブロ [ADBL.] さん
一般プレーヤーが使うとどうなるか、という視点の回。スイートスポットで捉えられると非常に柔らかい感触で衝撃も少ない一方、外すとパワーロスが大きいとのこと。フラット系が伸びるラケットなのに、うまくコントロールできずスピンで逃げてしまう場面があったと正直に振り返り、重さを足すなどのカスタムも検討していると述べています。
一般人がHEAD SPEED TOUR 2026を使うとこうなる。ヘッド・スピードツアー / テニスラケット・インプレッションこの動画を見る(アドブロ [ADBL.] さん) ↗ 50代プレーヤーによるガチ試打。フェースが小さく先が軽いぶん面の作り直しがしやすく、「振り抜きがめちゃくちゃいい」というのが正直な感想とのこと。ハイブリッドボロンという新素材のおかげで飛びも良いと述べています。
【正直レビュー】HEAD SPEED TOURを50代おじさんがガチ試打した結果…この動画を見る(ゴカモトズのなんダブりよーと。~50代から上達を目指すリアルテニスライフ~ さん) ↗- YouTubeテニスクラシック公式チャンネル さん
元プロの尾﨑里紗プロが新3機種を打ち比べ。Tourは97インチながら「一番スピンがかかり、狙った軌道に正確に上がってくれる。現役だったらこれを使いたい最高の1本」と絶賛。HY-BOR搭載で全体にマイルドになり正確性が向上、ボールの上がり方はラジカルに似ていて面ブレの少なさは今作が上との分析。
【新作SPEED徹底比較】MP・PRO・TOURの違いは?尾﨑里紗プロが本音で打ち比べこの動画を見る(テニスクラシック公式チャンネル さん) ↗ - YouTubeともやんテニスch さん
待望の新スペックTOUR(97インチ・305g/バランス315mm)をともやんさん・MJさんが試打。「97の面にしてはボレーがしやすく万能」「振ればスピンもかかり叩ける、3機種で一番バランスが取れている」と高評価で、ある程度振れるプレーヤーに勧める内容。スピード伝統のマイルドな打球感は今作も健在。
新型スピード全機種レビューしてみた/待望の新スペックTOUR登場【テニス】この動画を見る(ともやんテニスch さん) ↗ - YouTubeあさけんテニスチャンネル さん
97インチという小さめのフェースを持つ新スペックSpeed Tourのレビュー。ボックス形状に近い使用感で球速自体は速くないが、しっかり打ち抜くと相手コートでも失速しないボールが打てると評価。反発は控えめな部類で「楽をさせてくれるラケットではない」とし、競合はSpeed MPではなくSpeed Proだろうとの見立て。擦り上げるように打つと失速するため打ち抜くタイプ向けで、ボレーは楽ではないがクリーンに当てた時のコントロール性能は高く、良くも悪くも自分の技術を反映するラケットだとまとめている。サーブはボールをかなり押せて、振れる人ほど恩恵が大きいとのこと。
【ラケットインプレ】2026 Speed Tourこの動画を見る(あさけんテニスチャンネル さん) ↗ - YouTubeアドブロ [ADBL.] さん
「思った通り」というタイトルどおりの正直な感想回。しなやかで飛ばしやすい方だという評価で、硬さでスピードを出すタイプのラケットと比べると性格が違うとのこと。スピードMPとの打ち比べにも触れつつ、スピンをかけに行くと回転が肩に逃げてしまう場面があったと述べています。重量面での利点は認めつつ、万人向けではないという整理です。
【思った通り】HEAD SPEED TOUR(2026)を打った正直な感想をお話します。ヘッド・スピードツアー|テニスラケット・インプレッションこの動画を見る(アドブロ [ADBL.] さん) ↗ - YouTubeTennisProShop LAFINO さん
ヘッドのオーストリア本社にチームジャパンが招かれ、Speed 2026を初打ちした動画。プロダクトマネージャーはSpeed Tourについて「Speedにも小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えた。97インチでProより高いコントロールを、16x19のパターンでより多くのスピンを得られる」と説明。試打側は「前作Speed MPで感じたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」「HY-BORのおかげでしなりと戻りが両立し、柔らかさの中に弾き感が出て楽に飛ぶ」と評価。グラビティほど弾道が上がらず、まっすぐスピンがかかるのでストレスなく振り抜けるとまとめている。
【HEAD】『HY-BOR搭載』SPEED 2026年モデル 新スペック『TOUR』初打ち!!この動画を見る(TennisProShop LAFINO さん) ↗ - YouTubeSolow Sports さん
HEAD ソニックプロツアーを52ポンドで張ってのインプレ。97インチ・305g(アンストラング)という、ヘッドには珍しい「小さめのフェイスで重い」枠を埋める新モデルという位置づけです。スピードらしいコントロールと精度がさらに一段上がる一方、スイートスポットを捉えるのはやや難しいと評価。新素材ハイボア(グラファイトにボロンを混ぜたもの)で安定感が増したとしています。オールコート型でネットプレーが特に優秀、4.0以上でフラット寄りの正確さを求めるプレーヤー、とりわけ片手バックハンドやスライスを混ぜる人に向くという結論です。
Head Speed Tour 2026 Tennis Racket Reviewこの動画を見る(Solow Sports さん) ↗
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