Gravity Tour vs PHANTOM 100 徹底比較
HEAD Gravity Tour(2025年)と Prince PHANTOM 100(2024年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。
| ヘッドサイズ | 98 sq.in面小さめ | 100 sq.in面広め |
|---|---|---|
| 重量 | 305g | 305g |
| バランス | 320mm | 315mm |
| ストリングパターン | 16x19 | 16x18 |
| 全長 | — | 27in |
| レビュー数 | 10件 | 12件 |
Gravity Tour の特徴
- 前作の100インチから98インチになったのが最大の変更点。アドブロさんは「想像を超えてきた」と高く評価し、薄ラケらしい振り抜きの良さに加えてスピン性能も高く、しっかり飛んでスピンもかけやすいとしている
- 打球感の柔らかさは各レビュアーの評価が一致。テニスタイガーさんは柔らかさ8.5点の「超柔らかめ」とし、球離れは標準で接地時間がやや長めのホールド系だと採点している
- 98インチとしては飛びが強めというのが共通見解。テニスタイガーさんは「98インチだがだいぶパワーのある感触。体感では24〜25mm厚のパワー感」と表現し、ベルズチャンネルさんも「ラジカルやスピードと比べるとボールが楽に飛び、スピンも勝手にかかってくれる」としている
- あさけんテニスチャンネルさんは前作との違いを「振り抜きと飛びが良くなった代わりに、ボールを潰す感覚とホールド感は減った」と分析。ボレーは飛びやや控えめでコントロール系らしい難しさがある一方、サーブは重さのおかげで回転がかけやすくセカンドでも振り抜けるとしている
- 対戦相手として受けた側の評価では「高い軌道と強いスピン、ボックス形状らしいボールの伸びで足元に沈められる」一方、反発が強いラケットではないため守りではパワー系に分があるという整理(あさけんテニスチャンネルさん)
PHANTOM 100 の特徴
- メーカー公式は「ハードヒットからテクニックを使うショットまで対応する最強のオールラウンドモデル」と位置づけ(TeXtreme×ZYLON+ATS)
- 「100インチ以下で最高クラス」と評されるソフトな打感。柔らかホールド系なのに球速とバウンド後の伸びが出るのが最大の個性(TeXtreme×ZYLON)
- 勝手に飛ばず打った分だけ飛ぶ競技系。低め弾道のフラットドライブとスライスが持ち味で、16×18ながらスイートエリアは広め
- 振り抜きの良さと「振り遅れる気がしない」操作性は複数レビュアーが一致して絶賛。比較対象はBlade 98が定番
- 田沼諒太プロ(全日本ベスト8×2回)も一般プレーヤーから借りて惚れ込み実戦投入

