Speed Tour vs TFight 315S 徹底比較
HEAD Speed Tour(2026年)と Tecnifibre TFight 315S(2025年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。
| ヘッドサイズ | 97 sq.in面小さめ | 98 sq.in面広め |
|---|---|---|
| 重量 | 305g軽め | 315g重め |
| バランス | 315mm | 310mm |
| ストリングパターン | 16x19 | 16x19 |
| 全長 | 27in | 27in |
| レビュー数 | 10件 | 0件 |
Speed Tour の特徴
- Speed Tourは2026年に追加された新スペック。ヘッド本社のプロダクトマネージャーは「Speedにもっと小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えたモデル」と説明しており、97インチ/16x19でProよりコントロールを、同時にオープンなパターンでスピンを狙っている
- ぬいさんぽさんは「扱いやすい・コントロールしやすいの一点に尽きる」と絶賛。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと
- TennisProShop LAFINOさんは「前作Speed MPで感じていたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」と評価。HY-BORでしなりと戻りが両立し、97インチなのに楽に飛ぶという
- 一方あさけんテニスチャンネルさんの評価は対照的で「反発は控えめで楽をさせてくれるラケットではない」「プレステージやプロスタッフを少し薄くしたようなイメージ」。Speed MPからの乗り換えだと飛びの少なさに面食らうかもしれないと注意している
- 共通するのは「擦り上げるより打ち抜くラケット」という点。打ち抜いた時に相手コートで失速しないボールが出るのが持ち味で、サーブもボールをしっかり押せるという評価が並ぶ
TFight 315S の特徴
- 98インチ/315gと、メーカー公式が「前作同様T-FIGHTシリーズ最重量ウェイトモデル」と呼ぶスペック。バランスも前作同様310mmとしつつ、レイアップの変更でアベレージスウィングウェイトの軽量化に成功したとされる
- 315S自体を単独で試打したレビューはまだ無く、以下は同じ98インチSスペックの305Sを打ったレビュアーの評価
- Tennis WarehouseさんはEZONE 98との打ち比べで、305Sは「クリスプでクリーンな打球感があり、しっかり振り込んだときに応えてくれるタイプ」と整理。EZONEの方がミスに寛容な一方、振り込める人には応えるという対比になっている
- Czech Tennis Guyさんは「コントロールの仕方や操作の仕方そのものを変えるラケットで、フィーリングとプレースタイルの両方に影響する」と評価しており、扱う側を選ぶ性格がうかがえる
- メーカー公式の位置づけは「本来のコントロール性能にかつてないパワーを備えた#テクニカルバランスラケット」。搭載テクノロジーは六角形断面のハイブリッド形状RS Section、スイートエリアを拡大するIsoflex、EZLOCK

