PHANTOM 100 vs PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) 徹底比較
Prince PHANTOM 100(2024年)と Prince PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g)(2026年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。
| ヘッドサイズ | 100 sq.in | 100 sq.in |
|---|---|---|
| 重量 | 305g重め | 285g軽め |
| バランス | 315mm | 325mm |
| ストリングパターン | 16x18 | 16x18 |
| 全長 | 27in | 27in |
| レビュー数 | 12件 | 4件 |
PHANTOM 100 の特徴
- メーカー公式は「ハードヒットからテクニックを使うショットまで対応する最強のオールラウンドモデル」と位置づけ(TeXtreme×ZYLON+ATS)
- 「100インチ以下で最高クラス」と評されるソフトな打感。柔らかホールド系なのに球速とバウンド後の伸びが出るのが最大の個性(TeXtreme×ZYLON)
- 勝手に飛ばず打った分だけ飛ぶ競技系。低め弾道のフラットドライブとスライスが持ち味で、16×18ながらスイートエリアは広め
- 振り抜きの良さと「振り遅れる気がしない」操作性は複数レビュアーが一致して絶賛。比較対象はBlade 98が定番
- 田沼諒太プロ(全日本ベスト8×2回)も一般プレーヤーから借りて惚れ込み実戦投入
PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) の特徴
- XSは従来のPHANTOM GRAPHITE 100からフレーム厚を増し、グロメットをPHANTOM 100などと同じパラレルホール+エクスパンドホール仕様に変更した新スペック。285gと300gの2重量が用意されている
- アドブロさんは「グラファイトシリーズの中で一番実用性が高いのはこのスペック」と断言。無印の100はスピンをかけると浅くなりがちだったが、XSはスピンをかけてもしっかり飛んで浅くなりにくく、伸びも出ると分析している
- 同氏は285gと300gを打ち比べ、「300はしっかりした打ち応えでダイレクト、285は優しくて軽いタッチで打てる」と評価。285gのグリップ部の樹脂パーツがクッション性のあるものになっているのが効いているとのこと
- あさけんテニスチャンネルさんは「ボックス形状らしい心地よい打球感で、シャフトのクロスバーのおかげか面ブレの少なさが非常に印象的」と評価。打ち抜いた時の気持ちよさとボールの伸びを最大の魅力に挙げている
- 反面パワーアシストは控えめで、擦り上げて高い弾道を主体にするなら向かない。「ボールを打ち抜いていく中でスピン性能を求める人」向けという整理で一致している

