
画像出典: メーカー公式サイト
PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g)
コントロール系(編集部の分類)
| ヘッドサイズ | 100 sq.in |
|---|---|
| 重量(フレーム) | 285g |
| バランス | 325mm |
| ストリングパターン | 16x18 |
| 全長 | 27in |
スペックはメーカー公式値を基準に整理。「—」は公式値確認中の項目です。
データ最終更新: 2026年9月4日(毎朝、新着を確認しています)
特徴まとめ
- XSは従来のPHANTOM GRAPHITE 100からフレーム厚を増し、グロメットをPHANTOM 100などと同じパラレルホール+エクスパンドホール仕様に変更した新スペック。285gと300gの2重量が用意されている
- アドブロさんは「グラファイトシリーズの中で一番実用性が高いのはこのスペック」と断言。無印の100はスピンをかけると浅くなりがちだったが、XSはスピンをかけてもしっかり飛んで浅くなりにくく、伸びも出ると分析している
- 同氏は285gと300gを打ち比べ、「300はしっかりした打ち応えでダイレクト、285は優しくて軽いタッチで打てる」と評価。285gのグリップ部の樹脂パーツがクッション性のあるものになっているのが効いているとのこと
- あさけんテニスチャンネルさんは「ボックス形状らしい心地よい打球感で、シャフトのクロスバーのおかげか面ブレの少なさが非常に印象的」と評価。打ち抜いた時の気持ちよさとボールの伸びを最大の魅力に挙げている
- 反面パワーアシストは控えめで、擦り上げて高い弾道を主体にするなら向かない。「ボールを打ち抜いていく中でスピン性能を求める人」向けという整理で一致している
※下記の出典付きレビューを総括した編集部まとめです。
みんなのレビュー・インプレ4件(出典リンク付き)
- YouTubeあさけんテニスチャンネル さん
ファントムグラファイトXSのレビュー。ボックス形状らしい心地よい打球感で、シャフトのクロスバーのおかげか面ブレの少なさが非常に印象的だと評価。100インチの括りでは飛ばない方、コントロール系としてはやや飛ぶ方という位置づけで、高いホールド感と打ち抜いた時のボールの伸びが魅力だとしている。反発は控えめなので守りでの楽さはそこまで無く、擦り上げて高い弾道を打つならもっとパワーのあるラケットを勧めている。
【ラケットインプレ】2026 Phantom Graphite 100 XSこの動画を見る(あさけんテニスチャンネル さん) ↗ - YouTubeテニスタイガー さん
かなり柔らかく玉持ちのいい打感に、強めのパワーとスピン性能を備えた軽量モデルと評価。285gで振りやすく、軌道高めの山なりスピンボールを楽に飛ばせるのが持ち味とのこと。300gより軌道が上がり飛距離も出やすいのは、スロートの2ピースパーツでストリングが動きやすいためと解説している。飛びと回転が強いぶんコントロール性能は標準からやや上どまりで、飛びを抑えたい人には別モデルを薦めている。
プリンス ファントムグラファイト 100 XS 285g 2026 打ってみたレビュー/インプレ!&おすすめガット6選【PRINCE PHANTOM GRAPHITE 100 XS】この動画を見る(テニスタイガー さん) ↗ - YouTubeアドブロ [ADBL.] さん
285gと300gの両方を試打し、シングルスとダブルスでも実戦投入。「グラファイトシリーズの中で一番実用性が高いのはこのスペック」と高く評価している。無印の100はスピンをかけると浅くなりがちだったのに対し、XSはスピンをかけてもしっかり飛んで浅くなりにくいのが最大の違いとのこと。285gは300gより優しく軽いタッチで打てるが打ち負ける感じはなく、どちらか選ぶなら間違いなく285gだと述べている。
【最も使いやすいグラファイト】ファントムグラファイト100XSは汎用性・実用性が大幅アップ!Prince PHANTOM GRAPHITE 100 XS | ラケット・インプレッションこの動画を見る(アドブロ [ADBL.] さん) ↗ - YouTubeアドブロ [ADBL.] さん
同じプリンスのTOUR 100(290g)との比較。スペックは近いが味付けは逆で、引っかかりを生かして弾道を上げスピンをかけるならグラファイト100XS、フレームのパワーを使って推進力のあるドライブを打ち込むならTOUR 100と整理している。100XSはしなりつつクロスバーで面がブレず、ストリングのたわみが大きいぶん弾道の調整力が高いとのこと。飛び感や使いこなすハードルは同程度で、性能面では通常のグラファイト100の上位互換という見立て。
プリンス・ファントムグラファイト100XS(285g)とTOUR100(290g)って似てるの?違いはどこにある? テニスラケットインプレ / Q&A No.435この動画を見る(アドブロ [ADBL.] さん) ↗
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ストリングとの相性
レビューの中でストリングの組み合わせに触れられていた内容を抜き出しています。
XSのスピン性能とパワーをさらに引き上げるポリ。楽に軌道高めのグリグリスピンボールを打ちやすくなる。テンション維持力も高いので緩みにくさ重視の人にも。回転系のショットを打ちたいプレーヤーへの一押し。
出典: テニスタイガー さん ↗POLYTOUR REVと同じくグリグリスピン系のショット向け。REVより反発が控えめなので飛距離は出にくくなるが、その分アウトミスしにくい。少し飛びを抑えつつスピン量を上げたい人、コスパ重視の人に。
出典: テニスタイガー さん ↗スピン性能はREVやHYPER-Gに譲るが、柔らかくたわんでボールをホールドするソフト系。XSの柔らかさと玉持ち感を強化したい人向け。飛距離の出しやすさはREVとHYPER-Gの中間あたり。
出典: テニスタイガー さん ↗ナイロンにしては回転のかかりが良い。打感の硬さ的にポリは厳しいが回転性能も欲しいという人におすすめ。XS自体が回転をかけやすいので、組み合わせれば必要十分な回転量を確保できる。
出典: テニスタイガー さん ↗飛びもスピンもバランスが取れたナイロンのベストセラー。特にこだわりがなければまずこれを張って、そこから飛ばす/抑える/スピン系と好みに寄せていく出発点にするとよい。
出典: テニスタイガー さん ↗超柔らかく軽めの打感で強めのホールド感、優れた反発力とスピン性能を持つナイロン。XSもソフトなホールド系なので、組み合わせるととても快適な打ち心地になる。体への負担を極力減らしたい人に。
出典: テニスタイガー さん ↗




仲間の評価・コメント
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