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Speed Tour vs PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) 徹底比較

HEAD Speed Tour(2026年)と Prince PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g)(2026年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。

ヘッドサイズ97 sq.in面小さめ100 sq.in面広め
重量305g重め285g軽め
バランス315mm325mm
ストリングパターン16x1916x18
全長27in27in
レビュー数104

Speed Tour の特徴

  • Speed Tourは2026年に追加された新スペック。ヘッド本社のプロダクトマネージャーは「Speedにもっと小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えたモデル」と説明しており、97インチ/16x19でProよりコントロールを、同時にオープンなパターンでスピンを狙っている
  • ぬいさんぽさんは「扱いやすい・コントロールしやすいの一点に尽きる」と絶賛。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと
  • TennisProShop LAFINOさんは「前作Speed MPで感じていたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」と評価。HY-BORでしなりと戻りが両立し、97インチなのに楽に飛ぶという
  • 一方あさけんテニスチャンネルさんの評価は対照的で「反発は控えめで楽をさせてくれるラケットではない」「プレステージやプロスタッフを少し薄くしたようなイメージ」。Speed MPからの乗り換えだと飛びの少なさに面食らうかもしれないと注意している
  • 共通するのは「擦り上げるより打ち抜くラケット」という点。打ち抜いた時に相手コートで失速しないボールが出るのが持ち味で、サーブもボールをしっかり押せるという評価が並ぶ

PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) の特徴

  • XSは従来のPHANTOM GRAPHITE 100からフレーム厚を増し、グロメットをPHANTOM 100などと同じパラレルホール+エクスパンドホール仕様に変更した新スペック。285gと300gの2重量が用意されている
  • アドブロさんは「グラファイトシリーズの中で一番実用性が高いのはこのスペック」と断言。無印の100はスピンをかけると浅くなりがちだったが、XSはスピンをかけてもしっかり飛んで浅くなりにくく、伸びも出ると分析している
  • 同氏は285gと300gを打ち比べ、「300はしっかりした打ち応えでダイレクト、285は優しくて軽いタッチで打てる」と評価。285gのグリップ部の樹脂パーツがクッション性のあるものになっているのが効いているとのこと
  • あさけんテニスチャンネルさんは「ボックス形状らしい心地よい打球感で、シャフトのクロスバーのおかげか面ブレの少なさが非常に印象的」と評価。打ち抜いた時の気持ちよさとボールの伸びを最大の魅力に挙げている
  • 反面パワーアシストは控えめで、擦り上げて高い弾道を主体にするなら向かない。「ボールを打ち抜いていく中でスピン性能を求める人」向けという整理で一致している

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