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Speed Tour vs Blade 98 (18x20) V10 徹底比較

HEAD Speed Tour(2026年)と Wilson Blade 98 (18x20) V10(2026年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。

ヘッドサイズ97 sq.in面小さめ98 sq.in面広め
重量305g305g
バランス315mm320mm
ストリングパターン16x1918x20
全長27in27in
レビュー数107

Speed Tour の特徴

  • Speed Tourは2026年に追加された新スペック。ヘッド本社のプロダクトマネージャーは「Speedにもっと小さいフェースを、というコミュニティからの大きな要望に応えたモデル」と説明しており、97インチ/16x19でProよりコントロールを、同時にオープンなパターンでスピンを狙っている
  • ぬいさんぽさんは「扱いやすい・コントロールしやすいの一点に尽きる」と絶賛。縦回転がよくかかって最後にストンと落ちるためアウトする気がせず、ラリーでミスが激減したとのこと
  • TennisProShop LAFINOさんは「前作Speed MPで感じていたインパクトのぼやけ感が全く無くなり打感がクリアになった」と評価。HY-BORでしなりと戻りが両立し、97インチなのに楽に飛ぶという
  • 一方あさけんテニスチャンネルさんの評価は対照的で「反発は控えめで楽をさせてくれるラケットではない」「プレステージやプロスタッフを少し薄くしたようなイメージ」。Speed MPからの乗り換えだと飛びの少なさに面食らうかもしれないと注意している
  • 共通するのは「擦り上げるより打ち抜くラケット」という点。打ち抜いた時に相手コートで失速しないボールが出るのが持ち味で、サーブもボールをしっかり押せるという評価が並ぶ

Blade 98 (18x20) V10 の特徴

  • V10の98はフレーム厚が見直され(フェース側21.5mm・シャフト側20.5mm)、コンセプトは「打感は変えずに差し込まれた時のパワーを出す」。18x20はその中で最もコントロールに寄せた仕様
  • あさけんテニスチャンネルさんは「スペックだけ見るとかなりキツそうだが飛び自体はそこまで悪くない」と評価。前作より面の安定感が上がり、ボレーは16x19版よりコントロールしやすかったとまで述べている
  • TennisProShop LAFINOさんは「18x20っぽいハードさが少なく、ブレードらしい柔らかさが際立つ」「ゆったり振っても18x20でボールが深くまで飛ぶのはすごい」と、想像以上の飛びに驚いている
  • ただし厚い当たりが前提。薄く擦るような打ち方だとかなり飛ばず、サーブも当たりが薄いと相手に打ちやすい球になると指摘されている
  • Solow Sportsさんは剛性がRA58まで下がった点を挙げ、「コントロールを求めて選ぶラケットにパワーが増えるのは痛し痒し」としつつ、速くなった現代テニスへの適応だと見ている

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