PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) vs Blade 98 (16x19) V10 徹底比較
Prince PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g)(2026年)と Wilson Blade 98 (16x19) V10(2026年)のスペックと特徴を横並びで比較。各ラケットの詳細ページでは出典付きレビューとみんなの星評価も見られます。
| ヘッドサイズ | 100 sq.in面広め | 98 sq.in面小さめ |
|---|---|---|
| 重量 | 285g軽め | 305g重め |
| バランス | 325mm | 320mm |
| ストリングパターン | 16x18 | 16x19 |
| 全長 | 27in | 27in |
| レビュー数 | 4件 | 10件 |
PHANTOM GRAPHITE 100 XS (285g) の特徴
- XSは従来のPHANTOM GRAPHITE 100からフレーム厚を増し、グロメットをPHANTOM 100などと同じパラレルホール+エクスパンドホール仕様に変更した新スペック。285gと300gの2重量が用意されている
- アドブロさんは「グラファイトシリーズの中で一番実用性が高いのはこのスペック」と断言。無印の100はスピンをかけると浅くなりがちだったが、XSはスピンをかけてもしっかり飛んで浅くなりにくく、伸びも出ると分析している
- 同氏は285gと300gを打ち比べ、「300はしっかりした打ち応えでダイレクト、285は優しくて軽いタッチで打てる」と評価。285gのグリップ部の樹脂パーツがクッション性のあるものになっているのが効いているとのこと
- あさけんテニスチャンネルさんは「ボックス形状らしい心地よい打球感で、シャフトのクロスバーのおかげか面ブレの少なさが非常に印象的」と評価。打ち抜いた時の気持ちよさとボールの伸びを最大の魅力に挙げている
- 反面パワーアシストは控えめで、擦り上げて高い弾道を主体にするなら向かない。「ボールを打ち抜いていく中でスピン性能を求める人」向けという整理で一致している
Blade 98 (16x19) V10 の特徴
- 新モールドで面ブレが減り安定感がアップ。パワー感は前作と近く、移行しやすい正常進化
- 「ブレードでしか味わえない」コントロール感とパワー感。ストロークでガンガン打ち抜くコントロール系
- 発色の良いグリーンの質感は現物がかなり良いとの声
- 98は16x19/18x20の2仕様に加えスピン仕様の98Sも展開
- 弾いて飛ぶのではなく「押して飛ばせる」タイプで、しなって乗る打球感はV9より際立つという声も。着弾後の伸びが速く、受ける側が振り遅れると感じる場面があったと報告されている

