
画像出典: メーカー公式サイト
Extreme MP XL
スピン系(編集部の分類)
| ヘッドサイズ | 100 sq.in |
|---|---|
| 重量(フレーム) | 300g |
| バランス | 320mm |
| ストリングパターン | 16x19 |
| 全長 | 27.5in |
スペックはメーカー公式値を基準に整理。「—」は公式値確認中の項目です。
データ最終更新: 2026年9月4日(毎朝、新着を確認しています)
特徴まとめ
- MP XLは2026年に追加された新スペック。MPと同じ100インチ/300g/16x19のまま、長さだけ0.5インチ長い27.5インチにしたモデル
- TennisProShop LAFINOさんでは「MPと同じ力感の振りでMPより飛ぶ」「ラケットヘッドが自然に走る」と絶賛。スイングスピードが上がらない人・打点が近くて困っている人への処方箋として挙げられた
- ぬいさんぽさんは3機種中でMP XLを最も高く評価。長尺で出やすい面ブレをHY-BORが抑え、ボールがしっかり前に伸びるうえ、長尺特有の腕の負担も感じなかったと分析
- 一方ともやんテニスchさんは「いつも通りの握りだと暴れる。指1本分短く持つと打ちやすい」「サーブは打点がずれるので修正が必要」と、慣れが要る点も指摘している
- レビュアー各氏の飛び順の評価は Pro < MP < MP XL でおおむね一致。ただしゲームでの安定感はProという声もあり、球威と扱いやすさのトレードオフになる
※下記の出典付きレビューを総括した編集部まとめです。
みんなのレビュー・インプレ9件(出典リンク付き)
- YouTubeテニスクラシック公式チャンネル さん
尾﨑里紗プロがMP・Pro・MP XLを打ち比べ。MP XLは0.5インチ長い分ボールが深く飛び、スピンも上がりすぎずちょうどいい軌道になると評価。長尺を使うのは初めてだったが思ったより難しくなく、いつも飛びが物足りない人が使えば自然と深いボールが打てるとまとめている。
【テニス】新作HEAD EXTREMEを徹底インプレ!尾﨑里紗プロがMP・PRO・MP XLを打ち比べこの動画を見る(テニスクラシック公式チャンネル さん) ↗ - YouTubeともやんテニスch さん
27.5インチの長尺スペック。とにかくよく飛ぶ一方、いつも通りの握りだと暴れるため指1本分短く持つと打ちやすかったとのこと。巻きつけるように振ると強い回転がかかるため、自分からガッと振っていく人向け。サーブは打点がずれるので修正が必要と指摘している。
【ロング登場】エクストリームの新作打ってみた!【テニス】この動画を見る(ともやんテニスch さん) ↗ - YouTubeTennisProShop LAFINO さん
竹田プロ・高山プロが選手目線で試打比較した回。新スペックのMP XLは「自分から思い切りスピンをかけにいかなくても、普通に打つだけでスピンをアシストしてくれる」という評価。前作より球離れが良くなり、フレームのしなりと柔らかさも増していて、それでいて弾いている感じもあると述べています。
【ヘッド】新スペック『MP XL』高評価!!竹田プロ・高山プロが選手目線で最新エクストリームを試打比較!!この動画を見る(TennisProShop LAFINO さん) ↗ - YouTubeTennisProShop LAFINO さん
HY-BOR搭載のEXTREME 2026初打ち回。ロングスペックのMP XLについて、ラジカルより明らかにスピンがかかり球持ちもあるが、エクストリームらしいパワー感は控えめだという評価。スピードのツアーと比べるとホールド感がある一方、飛びはスピードツアーの方が上という印象だと述べています。
【HEAD】待望のロングスペック追加!!HY-BOR搭載『EXTREME 2026』初打ちインプレ!!この動画を見る(TennisProShop LAFINO さん) ↗ - YouTubeTennis Express さん
MP・Pro・MP XLの3機種を2名でテストした回のうち、MP XLについて。MPと同じ100インチ・16x19で0.5インチ長い設定ですが、エクステンデッドとしてはスイングウェイトが約320と穏やかで、長さのわりに振り抜きが重くならない点を評価しています。サーブはMP・Proより明らかに楽で、スピードもキックもスライスも出しやすいとのこと。2026年のエクストリームは全体に前作よりしっかりした打球感で、パワーは増したが飛びすぎる感じはなく読みやすいという総括です。
HEAD Extreme 2026 Tennis Racquet Review| MP, PRO, and MP XLこの動画を見る(Tennis Express さん) ↗ - YouTubeTennis Warehouse さん
3名によるテストレビュー。27.5インチながらストリングを張った状態のスイングウェイトが330未満に収まり、エクステンデッドにありがちな振り遅れが出ないという点で評価が揃いました。最大の武器はサーブで、長さのテコを生かしたボレーやバックハンドスライスの粘りも好評。一方でリターンで細かく狙うには慣れが要る、強打者に対しては3時9時に足して安定させたい、という指摘も出ています。グラビティ MP XLよりパワーが出しやすく、ピュアドライブ プラスやソリンコ ブラックアウトと比べてみる価値があるという位置づけ。テストはHEAD リンクスを52ポンドで使用しています。
Did HEAD Just Create the Ultimate Modern Tweener? | Extreme MP XL Tennis Racquet Reviewこの動画を見る(Tennis Warehouse さん) ↗ - YouTubeTennis Warehouse さん
エクストリーム2026(MP・MP XL・Pro)について3名が語る座談会形式の回。MP XLについては、100インチのエクステンデッドは空気を切る動きが鈍りがちなのにこの1本は非常に速い、という点で見方が一致しました。300g・27.5インチのストック状態でも安定していること、サーブとバックハンドスライスで長さのテコが大きな利点になることを挙げています。ヘッドがこのシリーズをスピンではなくパワーの位置づけに変えたことにも触れ、実際にはどちらも出せるという見方を示しました。旧型のVCOREに近いフィーリングだが打ち出し角は暴れず、100インチのオープンパターンでもコントロールできる点を評価しています。
Beyond the Playtest: HEAD Extreme 2026 Racquet Breakdown – MP, MP XL & Pro | Talk Tennis Podcastこの動画を見る(Tennis Warehouse さん) ↗ - YouTubeTennisProShop LAFINO さん
ヘッドの担当の方を交えた『EXTREME 2026』のダブルス実戦回。4人がPro・Team・MP XL・MP Lを1本ずつ使っています。MP XLについては、この日のサーブが特に良いと周りが驚く場面がありました。標準より1.3cm長いだけだが高い打点から打てる感覚があり、良いサーブが入るイメージが持てたとのこと。
【HEAD】珍プレー・好プレー続出!?『EXTREME 2026』ダブルス実践インプレ!!この動画を見る(TennisProShop LAFINO さん) ↗ - YouTubeぬいさんぽ/NUI-SANPO さん
MP・MP XL・Proの3本を借りて比較した回のうち、MP XLについて。MPと同じスペックで0.5インチだけ長い新設定で、長いぶん出るはずの面ブレをハイボアが抑えており、3本の中でハイボアの良さがいちばん引き立っていると評価しています。威力のあるボールに面を押されることも、0.5インチロング特有の腕の負担も感じなかったとのこと。ゲームでは球の伸びが尋常でないほどで、フラット寄りに当てる人ならMPよりMP XLを選んだほうがよいという結論です。
【最新ラケットインプレ】パワー&スピンの2026年新Extreme(エクストリーム)を辛口インプレ/HEAD(ヘッド)〈ぬいさんぽテニス(Tennis)〉この動画を見る(ぬいさんぽ/NUI-SANPO さん) ↗
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