
画像出典: メーカー公式サイト
DEFYER 98 Pro V1
スピン系(編集部の分類)
| ヘッドサイズ | 98 sq.in |
|---|---|
| 重量(フレーム) | 305g |
| バランス | 315mm |
| ストリングパターン | 16x20 |
| 全長 | 27in |
スペックはメーカー公式値を基準に整理。「—」は公式値確認中の項目です。
データ最終更新: 2026年9月4日(毎朝、新着を確認しています)
特徴まとめ
- DEFYERシリーズの競技者向け98インチモデル(305g / 16×20)
- 打感は柔らかくボールを持つ時間が長い。ブレードやファントムの系統にスピン性能を足した位置づけという声
- 16×20ながらクロスの間隔が広く、スピン量は高水準。飛びは98インチとして平均的で暴発しにくい
- 2023年モデルのピュアアエロ98と「最も似た2本」と評され、その後継として選ぶ人にも薦められている
- ラケットのアシストを求める人には不向き。しっかり振り切れる人向けという指摘もある
※下記の出典付きレビューを総括した編集部まとめです。
みんなのレビュー・インプレ9件(出典リンク付き)
- ブログ・サイトテニスタイガーの部屋 さん
ディファイアV1シリーズのまとめ記事。スピン性能を重視したウィルソンの新作シリーズで、優れた回転性能、しなりによる心地よい打球感、高い振動吸収性、振り抜きの良さを重視した設計だという解説です。98 PROは回転のかかりの良さとボールコントロールのしやすさを両立した中〜上級者向けで、100はフレームが厚く16x19のパターンでよりパワーとスピンが強めだと整理しています。
新作情報まとめ ウィルソン ディファイア 100/98プロ V1 2026 WILSON DEFYERこの記事を読む(テニスタイガーの部屋 さん) ↗ - YouTubeあさけんテニスチャンネル さん
柔らかくボールを持つ時間が長いスピンラケットで、飛び・反発は98インチとして平均的と評価。VCORE 98やピュアアエロ98より球離れが遅く暴発しにくいぶん、ボールの伸びを出しやすいとのこと。ホールド感とスピンでライジングが収まりやすい一方、ラケットにアシストを求める人には向かないと紹介。ブレードやファントムの系統にスピン性能を足した位置づけという見立て。
【ラケットインプレ】2026 Defyer 98 Pro V1この動画を見る(あさけんテニスチャンネル さん) ↗ - YouTubeTennis Warehouse さん
複数のテスターによる評価。16×20ながらクロスの間隔が広く「開いた16×19のよう」に振り抜けて、フォアで約2,000rpmの高いスピン量が計測されたとのこと。ブレードよりパワーが出るのに暴発しないバランスと、フォームによるしなやかな打感を高評価。ヘッドライトで軽快なぶんオフセンターでは面がぶれるため、重りの追加を薦める声も。ピュアアエロ98より打感とコントロールが上との比較。
Everyone Wanted This Racquet…Here's the Truth | Wilson Defyer 98 Pro Racquet Reviewこの動画を見る(Tennis Warehouse さん) ↗ - YouTubePH Tennis さん
2023年モデルのピュアアエロ98との比較。「これまでテストした中で最も似ている2本」とし、パワーとスピンはほぼ互角、ディファイアの方が弾道がやや低くコントロール寄り、打感は柔らかくマイルド、取り回しは旧ピュアアエロが上と整理している。旧ピュアアエロ98を気に入っていた人の受け皿になる1本と結論づけている。
Wilson Defyer 98 Pro: A 2023 Pure Aero 98 Rip-Off? Playtest and full review | PH Tennisこの動画を見る(PH Tennis さん) ↗ - YouTubeLemuel Cassidy さん
「バターのように滑らか」と表現するほど快適な打感と評価。自身のピュアアエロに似ているがもっとソフトでコントロールしやすく、荒々しさはないとのこと。16×20と厚めのフレームのバランスが良くパワー・スピンとも不足は感じないが、ピュアアエロほどのパワーはないとも述べている。Blade V10に近いフィーリングで、腕にやさしくかつ楽にパワーが欲しい人向けと紹介。
Most Hyped Racket Ever? Wilson Defyer Pro 98 2026 (Python) - Racket Reviewこの動画を見る(Lemuel Cassidy さん) ↗ 50代の2人による試打。打感は柔らかいものの、ヘッドが走りにくく「振り回さないと飛ばない」「ボールが浅くなる」と指摘。一方で暴発せずコートに収まること、ボールを捕まえてからの操作性は良いことを評価している。しっかり振り切れるスピン系のプレーヤー向けで、自分たちには100や軽いスペックの方が合いそうと結論。
Wilson話題のスピンラケット「DEFYER 98 Pro」を50代が本音レビュー!この動画を見る(ゴカモトズのなんダブりよーと。~50代、今日も挑戦中~ さん) ↗- YouTubeTennisrally さん
初めて打った際のファーストインプレッション。「しっかりしていてパワフルだが、パワフルすぎない」という評価です。ピュアアエロ98と比べると打ち出し角度が少し違い、やや柔らかくプラッシュなフィーリングで、ボールが面に沈み込む感覚があると述べています。
FIRST TIME ever Hitting with the Defyer - Wilson Defyer 98 Pro Impressionsこの動画を見る(Tennisrally さん) ↗ - YouTubeともやんテニスch さん
以前レビューしたPYTHONの色違い(初期ロットは「REDLINE」表記で、後にディファイアの名称になる)で中身は同じ、と紹介したうえで、4Gを張って2人で試打した回。1人は16×20のぶん飛びが控えめになり、ヘッドの重さで振り抜きが出てこないと指摘。もう1人は逆に飛びが抑えめだからこそ振っていけるのが良いとし、振りやすさとサーブのコントロール、ボールを潰せる打感を評価しています。ボレーは狙いやすいがスイートスポットを外すと飛ばない点は共通の見方。飛距離が欲しい人には16×19・300gの100の方を薦めています。
話題のディファイア打ってみたら2人の意見が真っ二つに割れました【テニス】この動画を見る(ともやんテニスch さん) ↗ ピュアアエロ98・VCORE 98 との98インチ3本でスピン性能を比べた回。回転をかけに行くと音は出るものの弾道が浅くなり、「これは本当に飛ばない」と飛びの控えめさを繰り返し挙げています。スピンをかけに行くよりも、打っていくほうが合うタイプだという整理です。ボレーもこの3本の中では飛びが控えめに感じたとのこと。サーブはフラットでは勢いが出る一方、回転をかけたときにもう少し飛んでほしいと感じたと述べています。ラリーで回転量を感じた順では3本中の最後でしたが、あくまでこの3本を比べた場合の相対評価だと断っています。
スピン最強ラケットを探せ!VCORE&ピュアアエロ&DEFYER【テニス】この動画を見る(ともやんテニスch さん) ↗
レビューはすべて出典へのリンク付きで紹介しています。掲載元の方で、内容の修正や掲載の停止をご希望の場合はこちらからご連絡ください。速やかに対応します。




仲間の評価・コメント
あなたの1件が、次に選ぶ人の助けになります。
打感の6項目を付けて投稿すると、みんなの平均がチャートになります。投稿が増えるほど1人の好みに偏らない平均に近づき、「これに近い打感はどれ?」という探し方もできるようになります。ストリングやテンションも一緒に記録すると、同じラケットでもセッティングで打感がどう変わるかが見えてきます。